GSSS(郡上白鳥シルバースターズ)の足跡

平成20年
(2008)

1月15日 午後から、小向体育館練習準備。
夜、新年会〜新装成った・仲上 進 御殿。
1月22日 練習に先立ち、今シーズンの組織が発表される。
永年、投手として会計として、活躍された井上嘉男さんが、体の都合で
一時休部される事になり、会計に仲上 進君が選任された。
今冬の練習日は火曜日の19:00〜。体育館の都合で週一回となる。
2月17日
岐阜県シニアソフトボール連盟総会・新年会に出席
場所:岐阜市 スパーレ昭和
出席者:高橋代表、戸川監督、志津野、仲上、瀬木
藤井孝男参議院議員が出席され、当連盟の名誉会長に就任してもらう。
前年度と今年度の決算・予算・事業の承認後、懇親会。瀬木が司会進行。
2月22日
  23日
  24日
高鷲スノーパークスキー場でスノーボードワールドカップ開催。
当チームの瀬木がその副実行委員長でもあり、協賛もした事で、チームからも
戸川監督、曽我(富)、国居、仲上、曽我(嘉)選手がボランテアとして、大会に参加する。
世界から400名の選手、役員を向かえ、3種目を展開し、成功のうちに終わる。
詳細はブログ”寅次郎の徒然草”、この日付欄をご参照下さい。
3月15日
  16日
第8回伊勢志摩ササユリカップシニアソフトボールに参加する。
近畿・東海・北陸・2府8県から30チームが参加する。
我がチームは4回目の出場だが、今回は投手力がUPし、布陣も変わり2勝1敗と健闘する。
ろくな練習も出来ていないチームとしては、上出来であった。
3試合とも壮絶なゲーム内容で、永く白鳥シルバースターズの歴史に刻まれるものである。
特筆すべきは負けたけれど、前年度大阪チャンピオンの岸和田に1:0と惜敗した事だ。
詳細は”寅次郎のブログ”、この日付欄を御参照下さい。
3月20日 岐阜県ソフトボール連盟・リーグ戦開幕。雨天の為、近隣公民館で開幕式のみ挙行。
3月30日 岐阜県ソフトボール連盟・リーグ戦開幕。岐阜市米野球場。
GSSS・戸川監督は原因不明の足痛に見舞われ、歩行不能。
寅次郎が監督代行を勤めて戦ったが、集中できず、各務原クラブ、岐南バッテングに破れた。
4月6日 岐阜県シニア選手権が中津川で行われた。
シルバー岐阜をホームラン2本で一度は逆転したが、ツーアウト満塁で、センター森下の
致命的な落球で、試合がぶち壊れた。練習不足の何ものでもない。
戸川監督は入院し、曽我主将が監督代行。監督がいないと勝てないのか?早期復帰を願う!
4月20日 県リーグ戦〜下呂市朝霧球場
第一戦奥美濃しるばー、第二戦可児シニアを破り、久々の連勝!
4月26日
   27日
東海北陸6県シニアソフトボール大会・さくらかっぷ12
白鳥シルバースターズは、初戦、となみクラブを、二戦目は一宮シニアを撃破!
何年かぶりで決勝トーナメントに進出した。
しかし、二日目、初参加で剛速球投手を擁する、松任シニアに1安打の完封負け。
エース雪野をしても、上位の壁は厚かった。
レセプションは「帰らんちゃよか」の原曲を創った関島秀樹氏の飛び入り参加。
5月4日 ねんりんピック予選〜可児総合グランド
揖斐川クラブと対戦。6:6で引き分け、抽選の結果”負け”で鹿児島行きは夢と消えた。
国居投手は何とか持ちこたえ、再三勝ち越しのチャンスはあったが、早打ち凡打で残念。
今年のNHK大河ドラマは”篤姫”・・・薩摩で会えると思ったに無念。
7月28日 寅次郎、緊急入院!・・・・右手が麻痺して動かず!
8月1日 白鳥町ソフトボール協会・創立30周年記念誌発行。 ひと段落する。
10月18日
   19日
第6回もみじカップ・東海北陸6県ハイシニアソフトボール大会開催
今年は天候の心配はなく、寒くなく、熱くなく、絶好のコンデションであった。
白鳥スーパースターズは愛知・木曽川ゴールドと対戦。打力の差で惨敗。
交流戦は中津川シニア。接戦であったが5回、相手選手が右足を骨折、救急車出動。
試合はドローの処置。サクラ、モミジ両大会で初の怪我人であり残念。早期回復を念じます。
夜の大懇親会は、藤井孝男参議院議員のご臨席で、盛り上がり、引き締まった。
二日目はシニア各務原と対戦。気楽に戦い久々に大勝した。
今年は東海北陸道が全線開通し、その余波か、北陸の2チームにより優勝を争う。
優勝は石川県の白山クラブ。準優勝は福井県のシルバー宝永。
詳細はブログ(初日)と(二日目)を御参照下さい。
11月4日 日置郡上市長と面談
岐阜県シニアソフトボール連盟会長・里見要正、理事長・野中鉄男、GSSS監督・戸川敬之助
GSSS財務長・志津野守之、県ソ連副事務局長・瀬木重瀰の5人。
長年の懸案である、ねんりんピック県予選の在り方が不明朗だと言う事で、前長寿財団理事長
である、日置市長に話を聞いていただいた。
後日、直接、長寿財団の亀山理事長に話しておくから、お願いしなさいと言う御理解を頂いた。
11月28日 亀山岐阜県健康長寿財団理事長と面談、和泉常務理事も同席。
岐阜県シニアソフトボール連盟会長・里見要正、理事長・野中鉄男、百田副会長、片桐副会長
正村財務長、高橋専務理事、志津野GSSS財務長、県ソ連副事務局長・瀬木重瀰の8人。
日置郡上市長から話は通っていて、快く面談いただき、理解をしていただいた。
今までの経緯もあり、協会側の話も聞いてみたいと言う事で、後日連絡すると言う事で約1時間
、県ソ連の活動も含めて、お話申し上げてきた。
12月11日
   〜12日
岐阜県シニアソフトボール連盟・表彰式&納会がサンパーク犬山で開催された。
各チームの幹部が40名弱集合し、和やかに納会が行われた。
GSSSからは、高橋、志津野、竹下、仲上、瀬木の5名が出席した。
高橋が懇親会乾杯の音頭、瀬木が全体の司会進行を務めた。
今年度の全体成績は別表参照。