GSSS(郡上白鳥シルバースターズ)の足跡 |
|||||
平成21年 |
1月8日 | 県シニアソフトボール連盟役員会に瀬木が出席〜庭園レストラン・ヒーロー。 今年度の計画検討。出席者:里見、野中、百田、島崎、高橋亮、正村。 |
|||
1月20日 | 午後から、小向体育館練習準備。 夜、新年会〜レストラン日高。 |
||||
1月30日 | GSSS役員会〜道場 | ||||
2月15日 |
岐阜県シニアソフトボール連盟総会・新年会に出席 場所:岐阜市 スパーレ昭和 出席者:戸川監督、志津野、仲上、曽我(富)瀬木。 前年度と今年度の決算・予算・事業の承認後、懇親会。曽我が司会進行。 |
||||
2月20日 | 年間グランド調整会議〜ふれあい創造館 曽我(富)、瀬木 出席。 |
||||
3月1日 | 2009〜カレンダー | ||||
3月14、15日 | 第9回 ササユリカップ(三重県志摩市)に参加。 初日は雨によりグランドコンデション不良で、午後1時のスタートになり、1試合のみ。 相手は大阪八尾シニア。 何せ、今年始めての試合。 立ち上がり、守りのミスで4点計上して、相手を楽にしてしまった。 打っては、いい当たりが、全部正面をついて、不運の連続。 最終スコアは8:1であったが、内容的には3:2位の感じで終わっ。 宿は昨年同様、白鳥町と仲の良い「竹正」に草鞋をん脱ぎ、気持ちよく飲んだ。 第二試合京都の亀岡ドジャース。 初回、寅がライト前ヒットで出て1点先制。 その後、3点取られて逆転されたが、今日は動きがよく、再度逆転して7:4で勝利。 この大会に来ても、そこそこ戦えるチームに生まれ変わりつつある。 ねんりんピックに向けて、頑張ろう! 参加者:角八、志津野、喜八、島尻、仲上、国居、尾藤、竹下、沢崎、雪野、 鷲見(孝)、鷲見(保)、瀬木。 |
||||
3月20日 | 岐阜県シニアソフトボール連盟、リーグ戦の開幕。 岐阜市島西グランド。 | ||||
4月25,26日 | さくらカップ13・東海北陸6県シニアソフトボール大会 13回目にして、初めて雨に見舞われて、試合は出来なかった。 開会式は、体育館で挙行。藤井先生、日置市長にも市長にもご臨席いただいた。 夜の懇親会は、意外と盛り上がった。 やる事が無く、昼間から、飲んでいる人もかなりいたとか。 あるいは、観光に出かけた人もいた由。 各県の代表民謡を、保存会に歌ってもらい、好評のようだった。 しかし、今年は密かにてっぺんを狙っていたのに、何とも残念無念! 遠来の友にも、誠に申し訳なかった。 NHKの天気予報士、半井小絵おねえさんに何とかして下さいと願ったが・・・。 来年の日時決定には、半井さんも加わってもらおう。 |
||||
5月3日 | ねんりんピック予選 強豪、シルバー岐阜を4:0、優勝候補、岐阜ファイターズを6:2で退けた。 今年は北海道の全国大会に行こうと、全員が燃えた。 これでセントレア空港まで来た感じ・・・。 |
||||
5月10日 | ねんりんピック準決勝。 相手は地元、羽島正木、普通に戦えば勝てると踏んでいた。 後半2点差まで追い詰め、なおワンアウト2,3塁の好機。 ここで、相手投手が交代に出た。 ところが、交代選手はメンバーカードにない。 これを記録員が指摘して、再度交代。 記録員のあるまじき進言で、大いにもめた。 猛烈に抗議したが、何せ地元が運営していること。 抗議は認められず、試合再開したが、このごたごたで、女神はそっぽを向いた。 何とも、後味の悪い敗戦に、唇をかんだ。 ねんりんピックは、毎年、何かでもめる。 運営を根本的に見直さないとだめだ。 県下で28チームもあるのに、何かのシバリで15チームしか出てこない。 出てこられないと言うのが正しい。 健康長寿財団の在り方を問いたい。 |
||||
8月1日 | 岐阜県シニアソフトボール連盟の理事会に出席 場所:関市 関観光ホテル 出席者:戸川監督、志津野、仲上、瀬木 写真&議事録はここを参照 |
||||
10月 17,18日 |
第7回もみじカップ東海北陸ハイシニアソフトボール大会開催。 初日は午後から雨が降り出して、決勝トーナメントは出来ず、単純トーナメントに切り替える。 今年は大事なところで、審判のミスジャッジに泣かされる。 準々決勝、対安城ハイシニア戦、最終回、ツーアウト、ランナー1,2塁、次打者はショートゴロ 6-4と渡りゲームセット、勝ったと喜んだが、何とセカンド塁審は、何を勘違いしたかセーフと言う。 猛然と抗議したが、聞き入れられず、その後逆転され敗北。 その安城が、勝ち上がり優勝してしまった。 今年のネンリンピック予選と言い、今回の審判の不手際と言い、悔やみきれない結果だ。 ツーストライクで三振のコールを受けたバッターもいたと言う。 高齢者の”親善”が半分以上の目的を持つ大会でもある。 オフィシャルルールの盲信で無く、ローカルルールを設けて、明らかな誤審は協議して決める 位の柔軟性を持っても良いのではないか。 回を重ねるに従い、ややマンネリの感は否めない。 独自性を持ちたいものだ。 |
||||
10月29日 | GSSR 副会長会議〜ちとせ 高橋、瀬木出席 | ||||
11月4日 | GSSR 理事長打ち合わせ、納会の件他〜関観光ホテル | ||||
11月16日 | GSSR 副会長会議〜ちとせ 里見会長宅訪問 | ||||
11月22日 | GSSR 最終戦〜各務原青少年G 13チーム参加 | ||||
11月28日 | 戸川監督、家庭の事情で白鳥を転出、残念至極! | ||||
12月 12,13日 |
GSSR納会、関観光ホテル37名出席。藤井参議院議員、山藤関市会議員出席。 会議に先立ち、副会長、執行部会開催。トップ人事の改選案を協議、承認。 白鳥出席者:高橋、志津野、竹下、瀬木。 |
||||
12月12日 | GSSS納会、レストラン日高。MVP/雪野、最優秀選手/鷲見孝、新人王/井口 |