平成18年4月20日 白鳥駅前は衰退の一途、葬式ムードはいやが上にも高かった。そんな中、猛一花咲 かそうと、日夜酒を飲みながら考えていた男が居た。 再起不能に近い同じ駅前のテラスミオーには、その感染を恐れて接触を避け、本屋の 前は極力通らず、本屋の方に足を向けて寝たと加代子の証言。 信ずれば通ず!霊験新たか、見事復活して来たタケノチンボリー号! それにつけてもテラスミオー。タケノチンボリーの軍門に下るか!? のくとうなった夏ごろが戦いの時らしい。 今回、117叩いたお方が御三人。「117の会」がテラスミオーも加えて発足するとか? その会長には太郎佐と本屋が選挙で戦うと言う熾烈なお話も。 話題は尽きない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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