平成19年12月19日 伝統ある白鳥クラブは今年で創立何年になるか知らないが、ハンデキャップの決め方は、変えることなく続いてきた。 これは強者に有利に働き、弱者はほとんど勝てないシステムだった。これは歴史が証明する。 勝つ者は年に4回勝ったものもいる。今の世相と同じで、格差が大きすぎる。 そこで、正義の味方、弱者の味方、月光仮面のおじさんが改革を唱えて、強引に変えてしまった。 その第2回のコンペが今日であった。おじさんの狙いはまんまと図に当った! ハンデキャップ構造改革が功を奏して、未勝利組が上位に来た! 政治もかくあれ、福田殿。 人は、「テメェのカカを救済したのでは」とも言う。その通りです。何も反論は致しません!偽りません。 今年の漢字は「偽」でした。 ミートホープ、白い恋人、不二家、赤福、政治家、守屋夫妻 etc。白鳥クラブは該当者なし! 凋落の駅前3人組が揃って欠席。風前のともし火か? 今年最後の運試しで、安い競馬を試行した。連単で@200、−。しぶとく6人も当った。配当は¥3,000/1口。 懇親会は久々に寺田会長が酒弐升を提げて現れた。 伝統ある、白鳥クラブからシングルを出せ!と気合。でもみんな・・・シラー・・・・。 「来年こそ、芝生へ出て来い!」と怒号?・・・ラブコール? かくして一年も無事に終わりました。 「来る年も、ラフ(裸婦)に魅せられ 棒を振る」 寅次郎。 素晴らしいラフ(裸婦)に出会いたい! ご協力、有難う御座いました・・・・・おてんとうさまにも。 良いお年を。 |
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