平成19年10月10日 今日の快晴は、ひとえに幹事の心掛けが良いからと言うお世辞は当らない。 昔の体育の日。東京オリンピックの開会式に選んだ日。晴天の確立が70%で、オリンピック以降で雨が降ったのが3日とか。 この天気に負けたか、成績は全体的に悪かった。 先月準優勝のマゴワタイガーは今月、ブービー賞。スコアは20打も違う。この落差は何なのか。病気が再発したのか? 三重遠征のテストラウンドだと、空元気の言い訳がむなしく響く。 長い歴史を誇る白鳥クラブにも、歴然と”格差”が生じていた。 ローハンデ者が、常に上位、優勝する傾向が強く、Hcapの決め方に問題がないかと意見が出た。 議論は百出したが、次の通り改正する事に決した。但し、今席には超うるさい長老三人が不在である為、後日報告をする事。 Hcapは上限を45とする。1年間のスコアの最上、最低をCUTし平均を出し、減少率0.9を一律に掛ける。端数は5捨6入。 次回Hcapは1位〜5、2位〜3、3位〜1を引く。アンダーは優勝者のみアンダー分を引く。 三重遠征はこれを基準にHcapを決める。11月定例から適用する。 当クラブは競技団体ではなく、親睦団体である。全員が優勝のチャンを拝受出きる様にと、快晴の今日、改正に踏み切った。 提案者は今日のブービー者であったが、この者はこの先、自分の成績を案じての事では?・・と陰の声。 当らずとも、遠からず・・・・・・・。 |
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