白鳥クラブー2012−02
平成24年2月16日
「こたつから抜け出そう!」
我がクラブの一月例会コンペは中止。
”寒いから”という当クラブ始まって以来の理由らしい。
寅は前回欠席の為、その辺の詳細な経緯は不明。
後期高齢者集団の情けない現実。
2月はもっと寒いが、年寄りの戯言を無視して、やった。
場所は久々に正眼寺CC。
10年振り位だろうか、コースの記憶は何もない。
全く新しいコースに来た感じ。
この寒い日のウイナーは何と、病院厩舎所属の平田オヤジ。
前日に抗がん剤の投与を受けて、出場を躊躇していた。
ところが、ヤクが効いたのかぶっちぎりの優勝!
「ドービング検査をやれ!」と外野から野次!
勝ちたければ、下手な練習より病院に行け!とうそぶく。
今年度初戦でもあり運だめし「新春高齢者特別」を開催。
頭は固かったがヒモにオープン馬が飛び込み大番狂わせ!
投票該当者なし!払戻金は飲み代に化けた。
お寺のゴルフ場で、女の女の肌をあらわにする案内状は不謹慎!
その罰で、本日の幹事はブービー賞!
我がクラブ、メンバーの減少に歯止めがかからない。
在籍者一人が、新人一人位を入れる努力が望まれる。
高齢化の波は、国だけの問題ではない。
若い女性がはいるなら、契約金が出るやもしれん!

心配でゴルフが下手になる 寅次郎 拝

1202白鳥クラブ案内.pdf へのリンク
 第392回 白鳥ゴルフクラブ
日時;H24年2月16日 場所;正眼寺CC天候;(晴)  幹事;瀬木重瀰
 成 績 表