平成18年 11月 活動報告 | ||||
藤政会「望年例会」 日 時:2006−11−25 場 所:郡上市白鳥町レストラン日高 主 催:藤政会総務委員会 郵政民営化造反組の復党問題が大きくクローズアップされているさなか、恒例の「望年例会」 盛大に催された。 田中市会議員の開会の辞に始まり、藤代会長の「藤政会は今年、組織改革をして再出発した」と 挨拶があり、藤井先生の近況報告を聴きました。「まさに今、試練の時である、やがて決断の時が 来る、その時、方向を見誤る事なく、日々精進を重ねたい」と。 山下県議が来年4月には後進に道を譲りたいと明言され、長年のご功績に、惜しみない拍手が。 山下副会長が過日、奥飛騨ー宝・藤井会に参加した時の状況を、リアルに再現し、報告。 続いて瀬木前会長が「高いハードルをセットし、土下座まがいの復党を迫る、中川幹事長は 幼稚園年長組程度だ、保守本流こそ藤井孝男だ、屈することなく、早期の国政復帰を」と乾杯! 恒例のチャリテーオークションはかなりのヒートアップ! ななこ夫人提供のウインドブレーカーは破格値で消えた! 平田農園提供の富有柿の重量当てクイズは、初の試み。 野島前町長のズンドコ節は本邦初公開!4人の美人ダンサーを従えて。 白鳥踊り保存会の生出演で会場は一気に踊り場と化し、「あーどっこさーの、どっこさ・・・・」 最後は「翼よ、21世紀へ」肩を組み大合唱しお開き。 活気ある「忘年例会」であった。 |
||||