秋葉神社 | 「火除けの神」 秋葉神社建立の経緯 明治四十年四月三日、白鳥区全焼の大火があり、その後も再三火災が発生、 大正八年六月十四日、白鳥小学校全焼の火難が続いた。 この時、白鳥区民が緊急協議し、秋葉神社の創建を決める。 瀬上岩次郎区長が遠州の秋葉神社へお札を受けに行く。 遠州秋葉神社は「火の迦具土神」を祭神とする、火難除けの神社。 神社の敷地山として、区民から薬師谷と加賀棚の二カ所申し出があったが、遠 州秋葉神社のおみくじで加賀棚に決定。 大正八年八月に上棟式が行われた。棟札には次の通り記されていた。 棟札 白鳥区総大工 野々村勘太郎(63) 野崎松之助(55) 曽我巳之助(50) 曽我吉之助(43) 荒井芳郎(34) 野崎太七(32) 寺田米吉(29) 白石為次郎(22) 森下権太郎(21) 野崎末吉(21) 大正八年八月七日 白鳥区長 瀬上岩次郎(46) その後、昭和九年に、拝殿が和田吉造一寄進で建立された。 更に、昭和五十八年に、本殿の再建が成されている。 毎年四月三日(明治の大火日)午前十一時から 防火祈願祭が、白鳥区自治会主催で行われている。 |